メリークリスマス!!!小話を書く気の無かった管理人です。
書くきっかけは、ミニカードダスを見つけまわしたところ、キングⅡ世コンプリートの
二番手で皇子と灼熱が一緒のもので、いくら回しても風騎士と闇騎士がこないで
(風騎士は辛うじてゲット)
三つ子がだぶったという奇跡に(回しながら爆笑してた)
これはサポートで囲い込めという啓示か???と勢いをつけて書きました
ちなみに、今回のお話でCPになったというよりは、ようやくスタートラインにつけたという
位置づけです、久々の小話なので、いささか荒いところが目立ちますが。灼熱騎士は
大人で上手い立ち回りに慣れすぎて、好意を認識貰えていなかった事実に自分は実は傷ついていた事に気づけていなかったことに気づいたのと、見たかった表情が見れて嬉しいという感情の合わせ技で泣いてます(泣かせました)
三つ子は、灼熱騎士の味方です。実の父も兄も好きですが、尊敬しているし父と兄のような存在の
灼熱騎士が困っているなら手助けしたいという気持ちで動いています
必要なら、実の父親もがんばって簀巻きにするくらいは灼熱が大切です(どんな状況だよ)
カードダスガチャありがとうな、そしてよくも闇騎士ださなかったな畜生。