事の始まりは、円卓擬人化話を聞いてくれる友達に
ゲームは、世界観はこんなんで~魅力は~と説明しようとしました
「とりあえずね、円卓がいて、皇子がいてロマンなんや」
と話しながら思いました。
語彙力が死んでいる
おお、なんと哀しい!!!プレゼン力が皆無なために
魅力を話せない!!!
それもあり、自分の記憶の忘却も加速してく為
攻略本を片手に(必須アイテム)
時系列、思った事、思い出せる事を書いていこうと思いました
でも、本当かっとんでる内容になると思います。
我が家設定はこの度、置いといて、その時何を思ったかを
思い出したりしながら書きたいと思います
遊んだ回数はFCは2周、SFCは1周だったと思います
管理人主観のツッコミの多い内容となります
苦手な方は、書庫「ゲーム攻略覚書」に気を付けて下さい。
まず、「SDガンダム外伝円卓の騎士」はカードダスです
それから私が知る限りゲームがでました、FC、SFC、携帯アプリ(SFCと同じ内容?)です
管理人が遊んだのはFC,とSFCのみとなっております
マンガなどにもコミカライズされておりますが、とりあえずここでは省きます
何故なら、メディアによって、性格、展開に結構差がありますので
ここではFCを書いていきます。
では以下からはじまります
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主人公は、クラウンナイト、彼が幼き日にブリティスという
国の皇子でしたが、ザビロニア帝国の侵略にあい
滅ぼされてしまいます。
それから7年後、ベルファルトという辺境の小さな村に
ザビロニアの兵士が、生き残ったとされている皇子の捜索のために
やってきます。
村にいる一人の子供が、アントニオという育ての親であり、賢者(だったと)に
その事を告げるとヴァトラスソードという剣を渡されます
すると、彼は過去の記憶を思い出します、そう、彼は
記憶を7年間封印され続けた事により、その存在を隠され続けていたのです
こうして、記憶の封印が解けたクラウンナイトは、ブリティスの復興を目指し
旅にでるのだった。
というのがあらましです。
こう、長く書いてますが、当時のゲームの容量もあり
セリフは、かなりかっ飛ばしています
記憶が戻るときは
「うぉー、こっこれは……ぼくはブリティスの皇子クラウンナイトだ!!」
と余韻はありません
そうして旅にでると
1章(ざっくり流れ)
ベルファルト村→センチネル村(プラス仲間)→東の森→氷の谷(洞窟)(F90仲間)→ラナール村→カイイベント→
ガルマの館(白金卿仲間)→アイリッシュ村(ヘヴィ仲間)→沼イベント→風のアジト(風騎士仲間)→ノース村→ノース砦→アイリッシュ砦
アイル村→アイル砦
2章(パーティー分割始まるよ☆)
(F90PT/分割1回目)ソドンの町→不眠草イベント→眠りの森→地下通路隠れ里→
森→セダン要塞(合流の後二手に分かれる)
(クラウンPT/1回目)ソドンの町→ワープの谷→セダン要塞
(F90PT/2回目)チェスターの町(僧侶F90Jr)→南の湖→南の湖の小屋→王家の試練→スコット村(闘士F90Jr)→梟の館(剣士F90)→月の塔→ブリティス城(クラスチェンジ)
(クラウンPT/2回目)チェスターの町 →悲しみの谷の小屋→賢者の家→聖なる森→
不死鳥の館(灼騎士F91)→ランカ村→北の林→太陽の塔→ブリティス城(クラスチェンジ)
3章(F90PT/3回目)大洞窟→ザビロニア村→ザビロニア城
(クラウンPT/3回目)バーリントンの村→ガンダリウム鉱山→ザビロニア城
(F90PT/4回目)不死鳥の館→飛行船(墜落)→ヘンジ村→ロンデ二オン山→神殿
(クラウンPT/4回目)岬のほこら→ヘンジ村→聖剣の泉→遺跡→ロンデ二オン山→神殿
マジか
遊んでいる時は気にしてなかったのですがこんな流れだったんですね
製作者さまありがとうございました、そして色々ツッコミの多くネタに溢れてるゲームシステムでした
マッハで書きましたが、次回からぼちぼちと書いていきたいと思います
お付き合い頂けたら幸いです、長文拝読、ありがとうございました~
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1章(ざっくり流れ)
ベルファルト村→センチネル村→東の森(プラス仲間)/ここまで
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今回はプラスまで書きたいと思います。
まず、冒頭で記憶を取り戻し、旅に行けーといわれた時、子供の頃は
何も考えずに、分かったーと出かけた気がしますが
このゲームには「名声値」という怪物がいます
なんとゲームで逃げたり、非道な行動をすると(お届け物の荷物腐らせる)
とそれがガッコンガンコン下がります。
とりあえず、戦闘から逃げない、困っている人を助けることを怠らなければ
極端に減らないのですが、DQで遊んでいた子供なので
ガンガン逃げてました~~
で、結果どうにもならなくて、やり直した記憶があります、風騎士……とだけ
言っておきます(うう、アタマガ)
気を取り直して(2周目)、周辺のザコを倒しては、アントニオおじさんのところで泊まって~を繰り返しレベルも、そこそこあがってからセンチネルという北にある村に行きます
そこで情報収集するとプラスと次のルートの行き方がわかります
おっしゃ、なかーまなかーま、敵はぶっつぶそうとRPG脳で向かいます
何故プラスが一人で追いかけたのか記憶から吹っ飛んでいますが
敵を倒した後に仲間になった時は嬉しかったですね
……本当、ぱらめーたーーーーーーーーー!!となるのはもうちょい後の話となります
プラスは結構しっかりしていて、捕まってる騎士の情報をくれるし
抜け道知ってると言ってくれるあたり
お前、良いやつだなぁと思います、若人特有の先走り感があるので
早めに合流出来てよかったなぁと思いました(続く)
ありがとうございました。
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少年時代の心と大人の気持ちが入り混じりながらお送りしています
好きに書いているのでご注意下さい
1章(ざっくり流れ)
東の森(プラス仲間)→氷の谷(洞窟)(F90仲間)→(ここまで)
プラスに教えて貰うと、一見山に囲われ通れないように見えた道を越えられ
洞窟に入れます。
洞窟に入って進んでいくと、何と氷漬けの騎士が!!その傍には敵がいるので
さくっと殺っちゃいます、二人になると、回復も任せることができるのがいいですね
ここらへんから、ぶどう酒漬けの日々が始まります
ぶどう酒?何のことと言いますと
このゲームMPが切れると気絶してしまうシステムが搭載されており
必殺技を使用する敵に減らされ0にならないように気を付けなければなりません
その為にMPを回復するアイテムが、ぶどう酒なのです
未成年?知った事ではありません、倒れられるより
ぶどう酒を注ぎましょう
話をかなり脱線してしまいましたが、囚われていた騎士はF90という騎士で
昔からブリティスに仕えていた騎士であり、クラウンの亡命を助けた騎士です
ヴァトラスソードの(謎の)力で氷を溶かし、助けることができます。
この時管理人は、DQで奴隷になり、石に10年された主人公の記憶が強かったので
うう、7年間も氷漬けになってたんだな
と盛大に思い込みをしました、何故、どうして、どのくらいの期間
という情報がなかった為です。
まぁ、お好みに応じてでいいよね☆とさくっと納得しました
次回は白金卿との出会いを書きたいと思います
ありがとうございましたー!!
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